報道にもありましたが、道の駅の周辺のウトナイ湖畔は立入禁止のバリケードが設けられています。
鳥インフルエンザの対策もありますが、餌やり禁止の徹底もあるようです。
このように人間と野鳥の距離が不自然に近づいた場合、何かあった時の被害が大きくなってしまいます。
全ての生物には適切な距離があり、人間もその一つだと思います。
当面の問題として、餌を求めて人慣れしてしまったオナガガモが道の駅の駐車場に現れ、新たな問題になっているようです。
事故が起こる前に「餌、くれないや!」と学習して欲しいです。
参考までに、誤解のないようにネイチャーセンター等には入ることが出来ます。
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