2017年10月の千歳市内の野鳥
あくまでも私個人が確認したものですし、多忙等、様々な事情から長期で鳥見が出来なかったり、場所が偏ってしまっていますし、何より私の識別能力がありますので、確認できないとは言えないものもあります(と言うより、多いかも?)ので、あくまで参考に、と言うことで、お許し下さい。
【年月日】 2017年10月1日~31日
【観察種】 57種
ヒシクイ、マガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、タンチョウ、オオバン、オオセグロカモメ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、カケス、カササギ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ムクドリ、クロツグミ、ツグミ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ
【備 考】
2日にはヒシクイ、7日にはオオハクチョウ、8日にはコハクチョウとマガン、13日にはツグミ、24日にはミヤマガラス、29日にはコクマルガラスの初認でした。
コクマルガラスは、暗色系のみです。
20日にはカシラダカの群れが見られました。
29日にはタヒバリが見られました。
千歳市内の傾向として、宮島沼やウトナイ湖のマガン、ヒシクイがピークを過ぎると千歳市内の畑に大きな群れが見られるようになるのですが、今シーズンもそのようでした。
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