鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ開設30周年記念シンポジウム
日本野鳥の会主催のタイトルのシンポジウムに出席しました。
テーマは「タンチョウ保護のこれから」として、道央でも見られるようになってきたタンチョウの保護と現状についてでした。
定員は200名でしたが、新聞によると参加者は180名と、関心の高さを感じました。
むかわ町に現れたカップルとその子ども達が道央で見られるようになりましたが、元々はタンチョウが多かった地、進出してきたのではなく戻って来たのが正しいというのが記憶に残りましたが、今後の課題は、人間とのいろいろな意味での関係かもしれません。
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