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ウトナイ湖サンクチュアリ内に咲いていました。漢字で書くと「蝦夷連理草」だそうです。「連理」とは、別々の根から生えた2本の木の枝がくっついて、どれがどれだかわからなくなることで、夫婦や男女の仲の親密なことにたとえられるのだそうです。小葉が2個ずつ対生している様子からこの名が付けられたのだそうです。
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