千歳市内の野鳥(2020/09/12)
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月12日(土)
【天 候】 くもり
【観察種】 10種
コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、
シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ゴジュウカラ、スズメ
【備 考】
青葉公園がメインです。
青葉公園では、シラカバの木の実やヤマブドウの実にカラ類、メジロ、アカゲラの混群が見られました。
アカゲラも木の実を食べていました。
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【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月12日(土)
【天 候】 くもり
【観察種】 10種
コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、
シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ゴジュウカラ、スズメ
【備 考】
青葉公園がメインです。
青葉公園では、シラカバの木の実やヤマブドウの実にカラ類、メジロ、アカゲラの混群が見られました。
アカゲラも木の実を食べていました。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月10日(木)
【天 候】 くもり時々雨
【観察種】 15種
マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、バン、トビ、アカゲラ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、
ヒヨドリ、ゴジュウカラ、スズメ、イカル
【備 考】
青葉公園と郊外の中央方面がメインです。
青葉公園では、イカルの群れ50羽ほどが上空を飛んでいました。
バンの幼鳥も大きくなってきました。
長都沼ではほとんどカルガモでした。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月9日(水)
【天 候】 晴れ
【観察種】 16種
マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、アカゲラ、
モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、
ヒヨドリ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、スズメ
【備 考】
青葉公園と郊外の中央方面がメインです。
青葉公園では、カラ類が多く見られる場所があり、そこにはキバシリもいましたが、1羽だけではない感じでした。
メジロも鳴き声だけでは数羽いる雰囲気でしたが、葉の陰になり、姿を確認できたのは1羽のみでした。
長都沼ではカルガモが多く見られましたが、数年前までは少なかったので、どんな変化があるのか、疑問です。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月8日(火)
【天 候】 晴れ
【観察種】 11種
アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、
ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、スズメ、
ハクセキレイ、イカル
【備 考】
青葉公園がメインです。
青葉公園では、数カ所でイカルの声が聞こえていました。
どこから聞こえてくるのだろう?と葉が茂ったところを見ても見つからず、ふと目を上げると野鳥がとまっている機会が多い枯れている枝に数羽のヒヨドリがとまっていました。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月7日(月)
【天 候】 晴れ一時雨
【観察種】 11種
キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、
ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、ムクドリ、
スズメ、ハクセキレイ
【備 考】
青葉公園がメインですが、歩いた時間帯だけ、霧雨のような雨になりました。
歩くのが少し時間が早いのか?最初は鳴き声が聞こえませんでしたが、終わる頃には少し聞こえるようになってきました。
国道沿いの電線にムクドリの群れが見られました。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月6日(日)
【天 候】 くもり時々晴れ
【観察種】 18種
マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、バン、トビ、
ノスリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、
シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、ノビタキ、スズメ、カワラヒワ
【備 考】
林東公園と郊外の中央方面がメインです。
林東公園ではヤマガラの幼鳥が見られました。
上空を3羽のノスリが舞っていました。
ノビタキは、メスが1羽見られました。
画像はアオサギです。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月5日(土)
【天 候】 くもり時々晴れ
【観察種】 13種
マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、バン、トビ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、
カワラヒワ
【備 考】
郊外の祝梅方面から中央方面がメインです。
長都沼ではバンの成鳥が1羽いましたが、幼鳥も5羽見られましたが、なぜかもう1羽、少し離れたところにいました。
カイツブリは1羽のみでした。
以前よりキジバトが多い印象です。
【場 所】 千歳市内
【年月日】 2020年9月3日(木)
【天 候】 くもり時々晴れ
【観察種】 16種
マガモ、カルガモ、キジバト、トビ、ノスリ、コゲラ、ハシボソガラス、
ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、
ゴジュウカラ、ムクドリ、スズメ、キセキレイ
【備 考】
林東公園と郊外の中央方面がメインです。
台風9号の影響と思える強風のため、野鳥も見つけずらかったです。
また、ムクドリは電線に必死にとまっていて、トビは前へ進むのが必死でした。
林東公園では、いつもは千歳川沿いで見られるキセキレイが今日はコウホネの池の北側にいました。
千歳川の堤防で工事をしていたのが影響したのか、いつもの千歳川の位置には何も見られず、樹木で堤防からは水面が見えないところにカモ類の群れがありましたが、遠すぎて種類はきちんと確認できませんでした。
2020年8月30日(日)付け北海道新聞「日曜navi」の「時を訪ねて」は「石狩・勇払運河構想」でした。
これを読んで思ったのは、ちょっとテーマからずれるかもしれませんが、「旧長都沼は実際にあったんだな」と言うことでした。
今、長都沼と呼ばれているところは、もともとあった長都沼の中にあるようですが、そのときの一部ではなく、新たに作られた排水路の幅が広くなっているところを通称で呼ばれているところで、旧長都沼と呼ばれることもあります。
しかし、記事で書かれている旧長都沼は、紙面にあるイラストの地図からすると今の長都沼と呼ばれている場所の千歳市側を中心にその周囲の畑や荒れ地を含んだところなのかもしれません。
記事によると、長沼町側は旧長都沼と千歳川を結ぶために学生が掘ったところで、全部ではないようで、今の長都沼とは違うようです。
この点は、何かを読むたび、わからないことがどんどん増えていきます。
もう一つ、石狩・勇払運河構想は石狩川河口から勇払川河口に至るルートらしく、イラスト地図ではウトナイ湖の上を通るようで、最初の計画は戦前の話なので、実現していたら今はウトナイ湖は無かったのかもしれません。
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