ドメイン終了による変更について
ニフティのドメインサービスが終了するのを機に、こちらもドメイン名を終了しようと考えています。
2月末の終了を考えていますので、もしもhttp://blog.toriminin.com/note/で設定されていましたら、申し訳ありませんが、https://field-memo.cocolog-nifty.com/note/に変更をお願いします。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
ニフティのドメインサービスが終了するのを機に、こちらもドメイン名を終了しようと考えています。
2月末の終了を考えていますので、もしもhttp://blog.toriminin.com/note/で設定されていましたら、申し訳ありませんが、https://field-memo.cocolog-nifty.com/note/に変更をお願いします。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
この趣味も記録に残っている限り、今年の4月で34年となります。
以前は夏に朝4時という朝陽と共に起きて出かけていたり、マイナス20度以下でも鳥見をしていた頃に比べると気力もさることながら体力も落ちているのかもしれませんが、それでも1度も中断することなく、細々となぜか長く続いているので、生活の一部になっているのかもしれません。
今年もリフレッシュでもあり、長く続いている趣味、短い時間でも続けていけたらと思っています。
しかし、現在は通勤前鳥見がメインになっていることもあり、以前よりは歩ける時間が減っていると思います。
そのことが原因か、昨年、市内で確認できた野鳥は105種と少なかったです。
時間減の関係か、実際に減っているのかどうかはわかりませんが、カモ類の種類が減ってきているのも大きいのかもしれません。
しかし、今後も千歳市内をメインに続けていけたらと思います。
ブログとホームページに関しては、「個人の備忘録だから」と思いながら、自分の鳥見のやり方を記録に残し、のんびりと、あまりアクセス数にはこだわらずにやっていきたいですが、やはり毎日のアクセス数平均100アクセス以上は願っています。
そして、今年も「さあ、バードウォッチングに行くぞ!」ではなく、モットーは「どこでもいつでもバードウォッチャー」です。
昨年の1月12日に千歳川で11羽のマガンを確認しました。
それまでは確認できていませんので越年した個体なのかどうかは判断がつきません。
偶然にも7月にはハシブトガラスの煙浴が見られ、なんと某書籍に画像が使われました。10月には久々に何度かマミチャジナイの群れが見られました。
年末の12月28日に1本の低木にアトリ、ベニヒワ、カシラダカの混群が見られました。
12月下旬までマガンの大きな群れにハクガンやシジュウカラガンが混じる群れが見られたのですが、残念ながら越年はしなかったようです。
参考までに個人的に昨年の初認日です。
3月 7日 ヒシクイ
9日 マガン
23日 ヒバリ(さえずり)
25日 ハクガン
30日 キジバト、キセキレイ
4月11日 ウグイス
13日 ノビタキ
20日 クロツグミ
22日 オオジシギ、ホオアカ、アオジ
27日 センダイムシクイ
29日 アカハラ
30日 オオジュリン
5月 1日 ヤブサメ
3日 オオルリ
4日 ツツドリ、メジロ、ニュウナイスズメ
5日 エゾムシクイ
11日 ツバメ
13日 キビタキ
14日 コムクドリ
18日 コサメビタキ、チゴハヤブサ
24日 ノゴマ、コヨシキリ
25日 カッコウ
28日 アオバト
6月 1日 エゾセンニュウ
8日 オオヨシキリ
7月 6日 イワツバメ
9月30日 ヒシクイ
10月 9日 ツグミ
10日 ミヤマガラス
12日 マガン、コハクチョウ、オオハクチョウ
11日 8日 イスカ
昨年確認できた野鳥種105種です。
キジ、ヒシクイ、マガン、ハクガン、シジュウカラガン、コハクチョウ、
オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、
オナガガモ、シマアジ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、
ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、アオバト、
カワウ、アオサギ、ダイサギ、タンチョウ、バン、オオバン、ツツドリ、カッコウ、
オオジシギ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、
ハイイロチュウヒ、ノスリ、カワセミ、ヤマセミ、コゲラ、オオアカゲラ、
アカゲラ、ヤマゲラ、コチョウゲンボウ、チゴハヤブサ、モズ、カケス、カササギ、
ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、
ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、
ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、エゾセンニュウ、
オオヨシキリ、コヨシキリ、キレンジャク、ヒレンジャク、ゴジュウカラ、キバシリ、
ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、
ツグミ、ノゴマ、ルリビタキ、ノビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、
ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
アトリ、カワラヒワ、ベニヒワ、ベニマシコ、イスカ、シメ、イカル、ホオジロ、
ホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン
今年もどうぞよろしくお願いします。
この趣味も記録に残っている限り、今年の4月で32年となります。
以前は夏に朝4時という朝陽と共に起きて出かけていたり、マイナス20度以下でも鳥見をしていた頃に比べると気力もさることながら体力も落ちているのかもしれませんが、それでも1度も中断することなく、細々となぜか長く続いているので、生活の一部になっているのかもしれません。
今年もリフレッシュでもあり、長く続いている趣味、短い時間でも続けていけたらと思っています。
いつも年の初めには、単なる野鳥の記録の羅列がメインではなく、文字で引きつけるようにしたいですが、文章力と言うより、見られることへの感動と新鮮な感動を持つ心が問題かもしれません。
しかし、この27年ぐらいは特に千歳市内にこだわってきましたが、今後も千歳市内をメインに続けていけたらと思います。
「個人の備忘録だから」と思いながら、自分の鳥見のやり方を記録に残し、のんびりと、あまりアクセス数にはこだわらずにやっていきたいですが、やはり毎日のアクセス数平均100アクセス以上は願っています。
そして、今年も「さあ、バードウォッチングに行くぞ!」ではなく、モットーは「どこでもいつでもバードウォッチャー」です。
北海道全体に新型コロナウイルスまん延防止のため、緊急事態宣言が出ているため、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは6月20日(日)まで休館になっています。
その措置は、建物だけではなく駐車場も閉鎖されています。
お隣の道の駅には停めることが出来ますが、普段は道の駅側からウトナイ湖野生鳥獣保護センターの駐車場へ入ることが出来ましたが、今は閉鎖されています。
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